企業のビジネス遂行上さまざまな課題があり、人材の育成について「大事なのだが...」と費用や工数について解決できない場合や、必要性を経営層や上司に向けて説得できるだけの材料がない、また、成果に責任が持てるかどうかの不安で、後回しになってしまうなどの状況が目立っています。今までの経過は何度も何度も振り返ったはずです。いつまでも「勉強」と称して、目的無く続けることが得策でしょうか？そろそろ本気になって取り組んでみませんか。チャンスは時間と共に減少していきます。
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導入コンサルティングの実績とパターン化 |
当社のコンサルティングを受けられた中で公表を承諾いただいた企業は、次の通りです。それぞれのエリアでの先行導入企業になっていただくという別の側面も持っています。
− ファイザー → 外資系ユーザー企業（製薬）
− ヤンセンファーマ（ジョンソン＆ジョンソングループ） → 外資系ユーザー企業（製薬）
− リクルート → 国内ユーザー企業（人材・出版）
− サイバード → 先進ITユーザー企業（携帯コンテンツサービス）
− アフラック → 外資系ユーザー企業(生命保険)
− プロミス → 国内ユーザー企業（金融）
− 三菱ＵＦＪ証券 → 国内ユーザー企業（金融）
− 関西電力 → 国内ユーザー企業(電力)
− エプソン販売 → 国内ユーザー企業(製造・販売)
− 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫) → 国内ユーザー(公的金融)
− 損保ジャパン → 国内ユーザー企業(損害保険)
− ＮＴＴ東日本 → 国内ユーザー企業（通信・ＳＩ）
− ベネッセコーポレーション → 国内ユーザー企業（教育・出版）
シンフォーム （情報システム会社）
− ワイ・ディ・シー → 大手製造業情報システム会社
− インフォセンス → 大手物流業情報システム会社
− Ｔ＆Ｄ情報システム → 大手生命保険業情報システム会社
− キリンビジネスシステム → 大手製造流通情報システム会社
− サンモアテック → 大手製造流通情報システム会社
− 日本オラクル → 外資系ＩＴベンダ
− ＣＴＣ → 大手ＳＩベンダ
− キーウェアソリューションズ → 大手ＳＩベンダ
− テンプスタッフテクノロジー → 派遣系ＳＩベンダ
− 日本コンピュータコンサルタント → 中堅ＳＩベンダ
これらの企業で既に導入を終了している何社かは、多くのメディアにも取り上げられ、経済産業省やＩＰＡからも事例として取り上げられて、大きな評価を得ています。また、それ以外の企業につきましても、成果を発表できる準備が整いつつあります。
さらに、各企業は標準指標の普及推進に協力する意味を込めて、多くの情報の再利用を認めています。当社では、それらをパターン化してテンプレートにする取り組みを進めています。
また、導入コンサルテーションをビジネスにしておられる企業へのご指導も実施しています。現在の実績は4社と顧問契約を交わしており、コンサルタントが順調に育っています。 |
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一歩踏み出してみませんか！ |
先ほど述べました「テンプレート」を使用して進めますと、最短３ヶ月程度での導入が可能です。この期間の成果物は、以下のようなものです。
− 要求モデル
− 機能モデル
− 目標人材モデル
スキルセット
企業キャリアフレームワーク
人材像定義
人材育成などスキル管理プロセスを運用していく人材も、同時に育成する事になります。この部分が手薄になって長続きしないケースもあり、重要なポイントです。また、出来上がったものは、一定期間運用して精査していく必要がありますので、人事制度へのリンクなどをお考えの場合は、そのあとの作業となります。
先に述べましたように自社内だけで考えていても、なぜ必要なのかということが具体的にできず、成果に自信が持てないということになってしまいます。ＵＩＳＳ、及びＩＴＳＳは、間違いなくＩＴに関係する企業や個人全ての共通指標になります。企業として、「これらの標準指標をベースとした人材育成の取り組みへの着手が遅れると、時間が経てば経つほど機会損失につながることになります。逆に、今からの取り組みは先行していることにもなります。また、実績のある導入コンサルを入れることにより、結果的にコスト削減にもなります。
会社規模に関わらず、真剣に取り組もうとされている企業をご支援いたします。最初は相談から始めてみませんか。悩んでおられるのでしたら、まずは一歩踏み込んでください。
真剣に取り組んでおられる皆さんの思いを、必ず実現することができるものと確信しています。
連絡先：contact@skills.jp
当ホームページ「お問い合せ」のコーナーからのご連絡も可能です。 |
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・ UISS、ITSS V3導入についてのお問い合わせ
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登録:2010-06-05 10:36:01
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